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    <title>Dr.Osamu の独り言　　＝＝＝　歯も心も健康に！　＝＝＝</title>
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    <description>おぎはら歯科・口腔外科・インプラントセンター　副医院長　荻原 道 のブログ&lt;br /&gt;
千葉県千葉市中央区富士見2-15-1　ワラビビル3F&lt;br /&gt;
Tel  043-224-7038   ...  HP  http://www.ogihara-oral-clinic.com/</description>
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    <title>良質で低価格なメタルフリー歯科治療</title>
    <description>　　先日セットしたゼノスタークラウン
歯科医療技術は日進月歩、中でも最近おぎはら歯科が力を入れているのはメタルフリー歯科治療です。従来の歯科医療には金属による治療が必要不可欠なものでした。歯科治療に金歯や銀歯が沢山使われたのは、別にお口の中を金属色にし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<P align=left><IMG class=pict style="WIDTH: 261px; HEIGHT: 225px" height=799 alt=ゼノスター src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20120210_2267467.jpg" width=905>　　先日セットしたゼノスタークラウン<BR></P>
<P align=left><BR>歯科医療技術は日進月歩、中でも最近おぎはら歯科が力を入れているのはメタルフリー歯科治療です。<BR><BR><BR>従来の歯科医療には金属による治療が必要不可欠なものでした。<BR>歯科治療に金歯や銀歯が沢山使われたのは、別にお口の中を金属色にしたい人が沢山いた訳ではありません。<BR>以前は十分に強度と耐久性を持った材料は金属しかなかったのです。<BR><BR>しかし最近では金属に強度が負けない程丈夫で、なおかつ審美的にも優れた材料が登場してきました。<BR><BR><BR>現在一番普及している金属のフレームの上にセラミックを焼き付けた「メタルボンドクラウン」も、そろそろ時代遅れになってきたかも知れません。<BR><BR>と言うのも、現在の歯科治療の一つの考え方として金属を一切使わない治療、いわゆるメタルフリー治療がスタンダードとなりつつあるからです。<BR><BR><BR>金属の歯は笑った時に光って見え、審美的に良くないというのは勿論です。<BR>それ以上に問題なのは、金属を使用すると、お口の中で金属は金属イオンという形で必ず溶け出します。<BR>溶け出した金属は周囲の歯肉に沈着して歯肉が黒くなるばかりか、金属アレルギーを引き起こすのはもちろん、体の細胞を酸化させたり、認知症やアルツハイマーの原因などにもなる事が分かってきました。<BR><BR><BR>とは言っても、金属のフレームなしでのセラミックの歯では、強度が不安です。<BR>見た目がキレイで体に害がないといっても、数年でダメになってしまっては意味がありません。<BR><BR>そこで現在注目されているのがジルコニアです。<BR>ジルコアニアはセラミックの仲間ですが、セラミックの何十倍という強度があり、普通の使用でダメになることはまずないと思います。<BR><BR><BR>当院で現在採用しているメタルフリー材料は<BR><BR>・ゼノスター<BR>・ピュアパール<BR>・e.max<BR>・エステニア（In）<BR><BR>※すべてクラウンは５万円均一、インレーは３万円均一<BR><BR><BR>いくら素晴らしい治療でも、手が出ない程の高額では意味がありませんね。<BR>歯は大事ですが、歯以外にも大事な事、お金を使わなければならない事はあるでしょうから！<BR><BR>ちなみに審美的に最も優れた、ジルコニアフレームの上にセラミックを焼き付けていく方法（ジルコボンド）は、やはり技工士の手仕事なので１２万円頂いております。<BR><BR><IMG class=pict height=184 alt=ゼノスター src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20120210_2267485.jpg" width=276>　ゼノスター<BR><BR></P>
<P align=right>ピュアパール　<IMG class=pict style="WIDTH: 322px; HEIGHT: 227px" height=308 alt=ピュアパール src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20120210_2267484.jpg" width=402><BR></P>
<P align=left><IMG class=pict style="WIDTH: 287px; HEIGHT: 205px" height=126 alt=e.max src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20120210_2267482.jpg" width=200>　e.max<BR><BR><BR><BR>・</P>
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    <dc:date>2012-02-10T23:51:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://ogihara-shika.jugem.jp/?eid=32">
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    <title>シムプラント アカデミーに出席して来ました。</title>
    <description>&amp;nbsp;この度の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。当院でも震災直後より義援金箱を設置し、沢山の方から温かいお気持ちを頂戴いたしております。今後とも続けて参りますので、皆様...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;この度の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。<BR><BR>当院でも震災直後より義援金箱を設置し、沢山の方から温かいお気持ちを頂戴いたしております。<BR>今後とも続けて参りますので、皆様のご協力をお願い致します。<BR><BR>さて、ブログを書くのがかなり久し振りになってしまいました。<BR>先日（11/20）にシムプラント（SimPlant　マテリアライズ デンタル ジャパン）のセミナーに出席して参りました。<BR><BR>SimPlantとはCTで撮影したデータをもとにコンピューター上で手術をシュミレーションし、サージガイドという手術用の器具を作成、それを用いてシュミレーションした通りのインプラント手術を実際に行う事のできる画期的なシステムです。<BR><BR>これの使用により高度な手術を正確に短時間に行う事ができ、場合により歯ぐきを開かないままでの手術も可能になります（フラップレス）。<BR><BR><IMG src="http://www.simplant.jp/release/lib/img/doctor/img_d_prod07.jpg" width=500 height=360><BR><BR>近年の手術現場でのコンピューターの進化は素晴らしいと思います。<BR><BR>メディアなどでも良く耳にする手術支援ロボット「da Vinci （ダヴィンチ）」。<BR>ダヴィンチは米イントゥイティブ・サージカルが製造している手術用ロボットで、腕の先に内視鏡や電気メスなどを取り付けて使う最先端医療機器です。<BR>現在米国では前立腺ガンの手術の7〜8割がダビンチで実施されているということです。 <BR><BR><A class=image href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Laproscopic_Surgery_Robot.jpg"><IMG class=thumbimage alt="" src="http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0d/Laproscopic_Surgery_Robot.jpg/200px-Laproscopic_Surgery_Robot.jpg" width=200 height=291></A><BR><BR>コンピューターの進歩は勿論素晴らしいのですが、全てを機械に任せる事は出来ません。<BR><BR>骨を削る際の手に伝わってくる振動、予期せぬ出血への対処など、コンピューター支援手術でも最終的には術者の技量が問われます。<BR>今後ともコンピューターの素晴らしい部分を活用しつつ、私の人間としての手術の腕も磨いていきたいと思います。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-11-21T22:38:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
  </item>

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    <title>All-on-3 (All-on-4 の応用）　一人ひとりの患者様に最善のインプラントを目指して</title>
    <description>最近&amp;nbsp;「All-on-4」という特殊なインプラントが注目を浴びています。無歯顎（歯が一本もない人）に対して、インプラントの埋入手術と同時に仮歯まで入れてしまう画期的な手術法です。通常インプラントは手術をしてから歯を付けて咬めるようになるまで、ある程度の待ち...</description>
<content:encoded><![CDATA[
最近&nbsp;「All-on-4」という特殊なインプラントが注目を浴びています。<BR>無歯顎（歯が一本もない人）に対して、インプラントの埋入手術と同時に仮歯まで入れてしまう画期的な手術法です。<BR>通常インプラントは手術をしてから歯を付けて咬めるようになるまで、ある程度の待ち時間が必要でしす。<BR>しかし「All-on-4」はこの待ち時間がないことから、患者様には大変快適に過ごして頂けます。<BR><BR>「All-on-4」という名前は４本のインプラントで全ての歯を支える事から名付けられていますが、私は４本で植えることはあまりありません。<BR>特に上顎でしたら４本では少々不安ですので、６本植える事が多いです。<BR>この場合「All-on-6」と呼ぶ訳ですが、先日３本で植えた手術がありました。<BR>名付けるとすれば「All-on-3」となるでしょうか。<BR><BR>もちろん無歯顎に３本のインプラントではもちません。<BR>左下半分に対して、３本のインプラントです。<BR><BR>以下はブリッジ装着前と装着後。<BR><BR style="CLEAR: both"><IMG class=pict alt="All-on-3 5" src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20110228_1761346.jpg" width=400 height=300><BR><BR><IMG class=pict alt="All-on-3 2" src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20110228_1761336.jpg" width=400 height=300><BR><BR>設計についてはだいぶ悩みました。<BR>骨のたわみから前方と後方で２分割にすることも考えましたが、手術日に同時にブリッジを入れたかったため、患者様ともよく相談した結果、３本のインプラント全てを連結することにしました。<BR><BR>治療の方法に正解はありません。<BR>患者様の価値観は皆さん違いますし、お口の中も皆さん違います。<BR><BR>患者様は一人ひとり違います。<BR>そのたびに頭を悩ませ、最善の手術を行い、患者様に喜んで頂くことは、歯科医師としての私の何よりの幸せです。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-28T22:11:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <title>ガンを前向きに考えられる人　　〜　患者様から教わること　〜</title>
    <description>&amp;nbsp;先日ある患者様にとても頭が下がる思いを致しましたので、ブログに書かせて頂こうと思います。歯科医院では歯を抜いた時や手術の前後など、患者様にお薬を飲んで頂いたり、麻酔の注射や点滴を行いますので、常に患者様のお飲みになっているお薬や過去の病気などを把...</description>
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&nbsp;先日ある患者様にとても頭が下がる思いを致しましたので、ブログに書かせて頂こうと思います。<BR><BR>歯科医院では歯を抜いた時や手術の前後など、患者様にお薬を飲んで頂いたり、麻酔の注射や点滴を行いますので、常に患者様のお飲みになっているお薬や過去の病気などを把握する必要があります。<BR><BR>その方はとても笑顔が素敵で元気も良く、一見はとても健康そうに見えましたが、問診表を見て過去に胃ガンの既往があることが記されていました。<BR>お話をさせて頂くと、またビックリ。<BR><BR>「胃ガンで胃を摘出してね、手術は辛かったけど、胃を取ったらだいぶ痩せてスタイルが良くなったよ。胃ガンも悪いことばかりじゃないね！」<BR><BR>素晴らしいことです！<BR>素晴らしい方です！！<BR><BR>ガンを患って、そんなふうに前向きに考えられるなんて。<BR>ガンの思い出を、笑顔と冗談で話せるなんて。<BR><BR>普通は大きな病気をすれば、後遺症やトラウマなど、それは体にも心にも傷として残ると思います。<BR>しかしその方は、胃ガンという病気と戦った過去を体にも心にも前向きに残しておられるのです。<BR><BR>ガンという大きな病気ですら前向きにとらえてしまうのですから、毎日の小さな失敗や苦労など、全部前向きのパワーに変えてしまうことでしょう。<BR>だからあの素晴らしい笑顔があり、あんなに人を引き付ける魅力があるのですね。<BR><BR>まったく頭が下がる思いです。<BR><BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-17T18:11:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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    <title>腐ったみかんの話　〜 歯を抜く決心がつかない時 〜</title>
    <description>&amp;nbsp;寒い日が続きます。こたつに入ってテレビを見ながらみかんを食べる、私の勝手な冬のイメージです(笑)なぜなら私の家にはこたつがありませんから！！！さて、歯が歯周病でグラグラになってしまい、歯ぐきからも膿や血がたくさん出ているような時、残念ながら抜歯しな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;寒い日が続きます。<BR>こたつに入ってテレビを見ながらみかんを食べる、私の勝手な冬のイメージです(笑)<BR>なぜなら私の家にはこたつがありませんから！！！<BR><BR>さて、歯が歯周病でグラグラになってしまい、歯ぐきからも膿や血がたくさん出ているような時、残念ながら抜歯しなければなりません。<BR>しかし、抜く決心が着かない時ってありますよね。<BR>私もよく患者様から「なんとか抜かないで残して欲しい。」と言われることが多々あります。<BR>私は極力歯を抜かないで治療するポリシーなのですが、どうにもならない時もある訳です。<BR>傷んだ歯がそのままになれば、まわりの歯も傷んでしまいます。<BR>しかし患者様は歯を抜く決心が出来ない。<BR><BR>そんな時に患者様にお話しする例え話が二つ。<BR><BR>?　腐ったみかんの話<BR>みかんを段ボールで買ったとします。<BR>開けてみると、真ん中に腐ったみかんが一つ混ざっていました。<BR>他のみかんが傷まないように、その腐ったみかんはなるべく早く捨てなければなりませんね。<BR>その歯も同じです。<BR><BR>?　インフルエンザの話<BR>クラスに一人、インフルエンザにかかった生徒がいたとします。<BR>一緒に授業を受けていれば、まわりの生徒にも感染してしまうかもしれません。<BR>ですからその生徒は治るまで自宅療養した方がいいですね。<BR>その歯も同じです。<BR><BR>二つの話を対比して患者様からの反応を調査したところ、こんな意見が。<BR>「歯を抜くことと同じに考えると、インフルエンザの生徒はクラスから切り捨てられてしまうようなイメージがするので、みかんの話の方が良い。」<BR><BR>なるほど！！！<BR><BR>歯周病でグズグズになった歯は、もはや歯ではなく、本当に腐ったみかんのようなもの。<BR>腐ったみかんを口に入れておくのは良くありませんね。<BR><BR>「これまでありがとう。」と思って抜きましょう。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-08T00:04:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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    <title>カメラ作成日記　（私のこだわり）</title>
    <description>私の趣味（？）のひとつとして、カメラの組み立てがあります。お口の中を撮影するのはとても大変な事です。どんな事が大変かと言うと、まずはピントが合いません。かなりの近接から狙うため、普通のカメラではピントが合わせられません。仮に近接でピントが合わせられたと...</description>
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私の趣味（？）のひとつとして、カメラの組み立てがあります。<BR>お口の中を撮影するのはとても大変な事です。<BR><BR>どんな事が大変かと言うと、まずはピントが合いません。<BR>かなりの近接から狙うため、普通のカメラではピントが合わせられません。<BR><BR>仮に近接でピントが合わせられたとしても、次の問題が生じます。<BR>普通のピントの設定だと、正面から撮ると写真の中央にくる前歯にピントが合います。<BR>しかし奥歯は前歯からかなり奥にあるため、奥歯にはピントが合いません。<BR>この問題を解決するためには、絞りを絞らなければなりません、つまりＦ値を大きく設定する訳です。<BR>「被写体深度を深く」撮るということになります。<BR>野球中継を見ていると、ピッチャーとバッターはかなり離れた位置にいるのに、ピッチャーにもバッターにもピントが合っていますね。<BR>同じような理屈です。<BR><BR>そこまではカメラの設定やレンズの組み合わせで解決できます。<BR><BR>しかし私がこだわっているのは「フルタイムライブビュー」という考え方。<BR>お口の中は洞窟のような形をしているため、フラッシュをたかないと奥歯まで明るく写すことができません。<BR>しかしシャッターを切る前、つまりファインダーを覗いている段階ではフラッシュはたいていませんから、奥歯は暗い状態。<BR>シャッターを切ってフラッシュがたかれて初めて奥歯の状態が確認できる訳です。<BR><BR>シャッターを切りモニターに画像が映し出され、考えていたような写真が撮れておらず、何度も撮り直すのは大変なストレスです。<BR>通常の診療ならまだしも、オペの最中は出来るだけ沢山の写真を撮りたいですし、何度も撮り直す時間はありません。<BR><BR>そこで「フルタイムライブビュー」、つまりフラッシュが常時点灯しており、モニターに映っている画像がシャッターを切ればそのまま記録される撮影方法は大変に便利です。<BR>しかし既成の物ではなかなか良い物がないのですね。<BR>という事で私のカメラ作りが始まりました。<BR><BR>下の写真は３代目。<BR>本体はリコーの「ＧＸ200」です。<BR><BR><IMG style="WIDTH: 327px; HEIGHT: 241px" class=pict alt=Dr.Osamucamera src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20100523_1184020.jpg" width=176 height=144>&nbsp;<BR><BR>ＬＥＤを36灯入れており、電源は単４電池３本。<BR>抵抗を２経路もうけ、明るさを２段階に調整できるようにしてあります。<BR><BR>本当は昇圧インバーターで電源を安定して供給、可変抵抗で無段階に明るさを調整できるようにしたかったのですが、挫折しました(笑)<BR><BR>私としては非常に良く仕上がったつもりでいたのですが、実は衛生士からは不評でして・・・。<BR>何が不評かというと、「重たい！」とのこと。<BR>テレコンバージョンレンズを入れ、リングライト、フード（材料は即重）、バッテリー。<BR>女性にとっては片手で持てる重量ではないようです。<BR><BR>重さの事など考えもしていませんでした。<BR>使う人間が変われば価値観も全て変わるという事ですね、勉強になりました。<BR><BR>という訳で、現在は軽量化したリングライト+コンバージョンレンズを開発中。<BR>明日に材料が届くので楽しみです。
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2011-02-04T23:18:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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    <title>ノンクラスプデンチャーの勉強会に参加して来ました。</title>
    <description>昨日は千葉市歯科医師会の学術大会に参加して参りました。テーマは「ノンクラスプデンチャー」「ノンクラスプデンチャー」とうい言葉を聞き慣れない方も多いかも知れません。部分入れ歯の場合、入れ歯が安定するためにクラスプという金属のバネが必要になります。しかし口...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨日は千葉市歯科医師会の学術大会に参加して参りました。<BR>テーマは「ノンクラスプデンチャー」<BR><BR>「ノンクラスプデンチャー」とうい言葉を聞き慣れない方も多いかも知れません。<BR><BR>部分入れ歯の場合、入れ歯が安定するためにクラスプという金属のバネが必要になります。<BR>しかし口の中で金属のバネがあると、見た目が良くありません。<BR>バネを無くしてしまうと入れ歯の安定が悪くなるので、無くすることはできません。<BR>そこで、バネの部分を歯ぐきと同じピンク色で目立たなく作るのがノンクラスプデンチャーです。<BR><BR>昨日は当院の提携ラボである中谷デンタルラボの中谷氏と一緒に参加して参りました。<BR>ちなみに中谷デンタルラボは三鷹、会場は千葉みなと、片道２時間くらいかかるのですが、私がお誘いしたところ、嫌な顔ひとつせずに来て下さいました。<BR>我々歯科医院にとって歯科技工物は必須です。<BR>いつも熱心に対応して下さる中谷デンタルラボにはとても感謝ですね！！<BR><BR>さて、ノンクラスプデンチャーと言えど、完璧ではありません。<BR>長所、短所があります。<BR><BR>＜ 長所 ＞<BR>・　金属のバネがないので見た目が良い。<BR>・　材質が柔らかいので、着け心地が良い。<BR><BR>＜ 短所 ＞<BR>・　保険適応外。<BR>・　修理が困難。<BR>・　たわむため、大きい入れ歯になった場合不利。<BR><BR><IMG style="WIDTH: 466px; HEIGHT: 227px" class=pict alt=ノンクラスプデンチャー２ src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20110203_1716774.jpg" width=464 height=228><BR>&nbsp;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノンクラスプデンチャー　中谷デンタルラボ作製<BR><BR>昨日の勉強会、そして私の日常臨床を通じて思う事としては、ノンクラスプデンチャー用樹脂はとても柔らかく、それが一般的には長所になる訳ですが、あくまでフィンガー（ピンク色のバネの部分）用の材料であり、床用の材料ではないということです。<BR>よって、入れ歯が大きくなる場合、つまり欠損している歯の本数が多くなる場合は、金属の補強を入れないと良い入れ歯にはなりません。<BR>もちろん金属は裏側の見えない部分に入れます。<BR><BR>医療は日進月歩です。<BR>特に最近の歯科治療では、審美面が非常に注目されています。<BR><BR>入れ歯は咬めて当たり前、落ちなくて当たり前。<BR>そして、見た目もきれいで当たり前、という時代です。<BR><BR>ノンクラスプデンチャーで笑顔に自信を！！！
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-03T11:37:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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    <title>心を癒すクラシック 　〜 癒し系歯科医院を目指して 〜</title>
    <description>&amp;nbsp;私は音楽が大好きです。中学からバンドを始め、高校、大学までバンド活動をしていました。当時は主にロックでした、若かったですね(笑)特にお気に入りだったのは・　GUNS N' ROSES・　ボンジョビ・　THE BLUE HARTS・　尾崎豊・　T-SQUAREちなみに高校時代に一緒に...</description>
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&nbsp;私は音楽が大好きです。<BR>中学からバンドを始め、高校、大学までバンド活動をしていました。<BR>当時は主にロックでした、若かったですね(笑)<BR><BR>特にお気に入りだったのは<BR>・　GUNS N' ROSES<BR>・　ボンジョビ<BR>・　THE BLUE HARTS<BR>・　尾崎豊<BR>・　T-SQUARE<BR><BR>ちなみに高校時代に一緒にバンドを組んでいたメンバーが、現在オリコンに入ってます。<BR>ドラムを叩いていた大橋君、今は「大橋トリオ」して活躍していますね、すごいすごい。<BR>私はベースを担当していました。<BR>私のベースは大したことはありませんでしたが・・・。<BR><BR>そんな音楽好きな私ですから、院内でも音楽をかけています。<BR>ポップスやＦＭをかけている先生もいらっしゃいますが、私はクラシックです。<BR>特に理由はありませんが、クラシックが一番落ち着くと思います。<BR><BR>院内で流す曲用にハードディスクにフォルダを作り、好きな曲があると常に追加しています。<BR>今では１００曲以上になりましたので、一回転で三時間ほど。<BR><BR>内訳は<BR>ヴィヴァルディ&nbsp;　 「四季」より協奏曲 第1番 「春」<BR>パッヘルベル&nbsp;　 「カノン」<BR>チャイコフスキー&nbsp;　 「花のワルツ」　 「くるみ割り人形」より<BR>ホルスト 　惑星より 「ジュピター」 <BR>チャイコフスキー&nbsp;　 「ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章」<BR>バッハ　「Ｇ線上のアリア」<BR>クライスラー　「愛の喜び」<BR>他<BR><BR>音響設備も自分なりに集めてみました。<BR>スピーカーはＢＯＳＥ、アンプは「ＳＡＮＳＵＩ」から「ＯＮＫＹＯ」から「ＭＡＲＡＮＴＺ」へ。<BR>残念なことに「ＳＡＮＳＵＩ」はもう会社がなくなってしまいました、とても素晴らしい音だっただけに残念です。<BR><BR>患者様にも好評で「今流れている曲は何ですか？」と聞かれることも。<BR><BR>先日、うつ病で悩んでおられる患者様だったのですが、私の選んだＢＧＭをとても気に入って下さいまして、「先生の医院で音楽を聴いていると気持ちが明るくなる」と言って下さいました。<BR>私はそのＣＤをプレゼントして差し上げたのですが、その患者様はそれから毎朝私のプレゼントしたＣＤを聞いて下さっているとのこと。<BR><BR>「うつ病の薬を飲むよりも気持ちが楽になる。」<BR>「以前は引きこもり気味だったのだが、今では歯医者に通うのが楽しみ。」<BR><BR>そんな嬉しいことを言って下さる顔には前にはなかった笑顔が。<BR>患者様の顔にだんだんと笑顔が戻ってくるのを見て、私も大変嬉しく思います。<BR><BR>歯医者はイヤなところです、それは間違いありません。<BR>しかし、少しでも患者様に喜んで通って頂ける歯科医院に、と思います。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-02T16:14:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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    <title>３歳児健診の当番でした。</title>
    <description>&amp;nbsp;昨日は千葉市歯科医師会の３歳児健診の当番でした。場所は「きぼーる」、時代を感じさせられます。普段私は御高齢の患者様が中心ですので、３歳児健診はとても楽しみです。子供の笑顔は素晴らしいですね！！とても癒された一日でした。そして子供達のお口の中はと言...</description>
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&nbsp;昨日は千葉市歯科医師会の３歳児健診の当番でした。<BR>場所は「きぼーる」、時代を感じさせられます。<BR><BR>普段私は御高齢の患者様が中心ですので、３歳児健診はとても楽しみです。<BR>子供の笑顔は素晴らしいですね！！<BR>とても癒された一日でした。<BR><BR>そして子供達のお口の中はと言うと！<BR>虫歯はほぼ皆無です。<BR><BR>私が担当した３０人程の子供達の中で、虫歯あったのはたった２人だけ！！<BR>これはおおよそ６％ということになります。<BR><BR>私のイメージですと、子供の歯というと前歯が全部虫歯、いわゆる「味噌っ歯」なのですが、そんな子供は一人もいませんでした。<BR><BR>そしてお母様方の関心事、心配事は「歯の色」そして「歯並び」。<BR>３歳児なのに、もう美容、審美歯科がスタートしているのですね。<BR>とても驚かされたのと同時に時代を感じさせられました。<BR><BR>どろだらけになって外で遊んでいる子供はもういないのでしょうか？<BR><BR>子供達が清潔な環境で育っている現代では、免疫力が低く、アトピーやアレルギーがとても多くなってしまっています。<BR>虫歯があって良いとは言いませんが（仮にも私は歯科医師ですので！）<BR>清潔な部屋でテレビゲームをして育つよりも、どろだらけになり、ヒザを擦り剥き、心も体も丈夫に育ってもらいたいと思うものです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-01-28T11:05:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <title>血が出る時こそ　〜 歯磨きの基本 〜</title>
    <description>歯科医学にとって歯磨きは基本中の基本です。なぜなら歯には再生能力がほとんどなく、一度傷付いてしまうと二度と元には戻らないからです。虫歯を治療しても、刺し歯になったり詰め物をするだけで、健康な歯には戻りません。歯周病で歯が抜けてしまえば、治療してもブリッ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
歯科医学にとって歯磨きは基本中の基本です。<BR>なぜなら歯には再生能力がほとんどなく、一度傷付いてしまうと二度と元には戻らないからです。<BR><BR>虫歯を治療しても、刺し歯になったり詰め物をするだけで、健康な歯には戻りません。<BR>歯周病で歯が抜けてしまえば、治療してもブリッジか入れ歯、もしくはインプラントになる訳で、健康な歯には絶対に戻りません。<BR><BR>それらの理由から、歯磨きはどんな治療よりも大切だと思うのです。<BR>このことは日々患者様にもお話するようにしていますし、私自身も患者様との歯磨きの練習の時間を大切にしています。&nbsp;<BR><BR>歯磨きをして歯ぐきから出血すると、怖がってそこに歯ブラシを当てない方って多いですね。<BR>当然かもしれませんが。<BR><BR>しかし考えてみて下さい！！<BR><BR>例えば公園で転んでヒジを擦り剥いたとします。<BR>ヒジは泥だらけで、血が出ています。<BR>どう手当てしたら良いでしょう？<BR><BR>ます泥や汚れを水道で洗い流しますよね。<BR>お薬を付けるにしても、包帯で保護するにしても、泥だらけのままでは良くなりません。<BR>泥だらけの傷口にそのまま薬を塗り、包帯で巻いたらどうなるでしょう？<BR>悲惨な結果が容易に想像出来ますよね、化膿してしまい、グズグズになるでしょう。<BR><BR>歯ぐきも同じです。<BR>汚れがたくさん付いているから、つまりバイ菌がたくさん付いているから歯ぐきが腫れ、出血するのです。<BR>では早く治すためには？？？<BR><BR>そう、ヒジの擦り傷と同じです。<BR>血が出てもいいので、まずは丁寧によく磨くことです。<BR>歯磨きをしないで、うがい薬でよくうがいしても、それは泥だらけの擦り傷の上から薬を塗ったのと同じこと。<BR><BR>バイ菌がたくさんの血です、洗い流してサッパリしてしましょう！！！<BR><BR>歯磨きの仕方が分からない方は是非一度ご来院下さい。<BR>私がミッチリとご指導させて頂きます(笑)
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-01-25T00:41:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <title>またもやピカデリー梅田出演！今週の日曜日は日本テレビで！！</title>
    <description>&amp;nbsp;私の担当する患者様「ピカデリー梅田」が今週の日曜日のテレビ番組「ガキの使いやあらへんで！！」に出演致します！！！その告知のためなのか、ピカデリー梅田氏が昨日、今は入れ歯の調整も特にないのに当院にいらっしゃいました(笑)「またテレビに出るから、是非見...</description>
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&nbsp;私の担当する患者様「ピカデリー梅田」が今週の日曜日のテレビ番組「ガキの使いやあらへんで！！」に出演致します！！！<BR><BR>その告知のためなのか、ピカデリー梅田氏が昨日、今は入れ歯の調整も特にないのに当院にいらっしゃいました(笑)<BR><BR>「またテレビに出るから、是非見て下さいよ〜。」<BR><BR>なんて純粋な人なんでしょう！<BR>なんて心地よい笑顔なんでしょう！！<BR><BR>彼のその素朴な人間的魅力に、たくさんのファンがいるのも納得です。<BR><BR>皆様も今週の日曜日は是非、22時56分からは日本テレビで！！！
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-01-22T00:24:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <title>麻酔の注射は痛くない。</title>
    <description>歯医者って誰でもイヤなものですね。歯医者でイヤなことの上位にランクインするのは麻酔の注射でしょう。麻酔の注射が痛い、と思われている方はとても多いのではないでしょうか？実は私自身も注射されるのは大の苦手でして、採血された際に気を失って倒れたこともあります...</description>
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歯医者って誰でもイヤなものですね。<BR>歯医者でイヤなことの上位にランクインするのは麻酔の注射でしょう。<BR>麻酔の注射が痛い、と思われている方はとても多いのではないでしょうか？<BR><BR>実は私自身も注射されるのは大の苦手でして、採血された際に気を失って倒れたこともあります・・・(笑)。<BR>そして痛くない注射のスキルを勉強し、試行錯誤してきました。<BR><BR>そして今現在、私の注射は全く痛くありません！！<BR><BR>そんなの信じられない、という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここ最近は注射が痛いと言われたことは一度もありません。<BR><BR>別に特別な機械を使う訳ではありません。<BR>思い出してみれば、大学時代の麻酔の教科書に書いてあったことの延長です。<BR><BR>具体的には<BR>?　粘膜を乾燥させる。<BR>?　十分に表面麻酔をする。<BR>?　粘膜を引っ張って緊張させる。<BR>?　細い針（３２Ｇ）を使う。<BR>?　薬を体温まで温める<BR>?　一回目の刺入点（針を刺す場所）は付着歯肉以下。<BR>?　一回で刺す。<BR>?　注射器を固定する。<BR>?&nbsp; 始めは液をゆっくり入れる。<BR>?　会話をしながら、リラックスして行う。<BR>他色々。<BR><BR>電動の注射器なども使ったこともあります。<BR>確かに電動の注射器はゆっくりと液を入れていきますので、痛みは出にくいかもしれません。<BR>しかし、患者の顔の表情や様子を見ながら手の力を変化させ、人間の手でコントロールした方が、私は確実だと思います。<BR>重要なのは注射自体の痛みではなく、注射の恐怖です。<BR>リラックスした雰囲気は電動の注射器では作れません。<BR><BR>今現在、痛くない注射という目標はクリアーしましたので、注射に関して次の目標を立てています。<BR>それは、気が付かれないうちに注射を済ませてしまうこと！！！<BR><BR>単に手を患者の口にあてがって会話をしているだけと見せかけて、会話をしているうちに注射を済ませてしまうのです。<BR><BR>気が付くと口の中が麻痺していて、注射されたことに気が付く患者。<BR><BR>「いつの間に注射したんですか？！」<BR><BR>そんな時はつい、ニヤッとしてしまいます(笑)<BR><BR>注射ひとつにしても奥が深いものです。<BR>勉強することは尽きません。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-01-18T19:23:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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    <title>ピカデリー梅田氏と歩む歯科医師としての私。</title>
    <description>ピカデリー梅田氏の入れ歯製作記の公開の許可を得ましたので、今日はブログにアップしてみたいと思います。今年も最後の診療が終わりました。一年はとても早いものです。いつも長期休暇にはアジアンビーチでダイビングをする私ですが、今回はチケットが手に入りませんでし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ピカデリー梅田氏の入れ歯製作記の公開の許可を得ましたので、今日はブログにアップしてみたいと思います。<BR><BR><IMG class=pict alt="" src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20101228_1573326.jpg" width=280 height=232><BR><BR><IMG style="WIDTH: 279px; HEIGHT: 206px" class=pict alt=ピカデリー梅田氏と src="http://ogihara-shika.img.jugem.jp/20101228_1573297.jpg" width=640 height=480><BR><BR>今年も最後の診療が終わりました。<BR>一年はとても早いものです。<BR><BR>いつも長期休暇にはアジアンビーチでダイビングをする私ですが、今回はチケットが手に入りませんでした、残念！！！<BR><BR>ダイビングがなくなった分少し退屈になってしまう訳ですが、ひとつ楽しみにしている事があります。<BR>それは大晦日のテレビ。<BR>ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで」に出てくる伝説の入れ歯芸人こと「ピカデリー梅田」。<BR>実は彼の入れ歯は私が担当させて頂いております。<BR>今年もビッグなネタを準備しているとか！？<BR>私にもネタは秘密ですが(笑)<BR><BR>テレビではちょっと怖い役で出演するピカデリー梅田氏ですが、本当はとても穏やかで笑顔のステキな方です。<BR>そしてテレビではパコパコ落ちるあの入れ歯は、本当はピッタリで落ちません！！！<BR>私が魂を込めて作成していますから！(笑)<BR><BR>私が彼の入れ歯を担当させて頂くようになったのは、もう３年ほど前から。<BR>千葉中の歯医者に当たってみたが、どこでも治療が上手くいかなかったとか。<BR><BR>話を聞いてみると、ダウンタウンの収録の後の打ち上げでいつも焼き肉を食べに行くそうなのですが、自分だけ焼き肉が食べられず冷ややっこしか食べられないで悔しい、何とかして焼き肉が食べられる入れ歯を作って欲しい、という事でした。<BR><BR>とりあえずお口の中を見せて頂きましたが、アゴが痩せてしまっていてまっ平ら。<BR>これでは入れ歯が安定するのは難しい。<BR>しかもお年ですから筋力もない。<BR>たとえ落ちない入れ歯が出来ても、アゴの筋肉がなければ焼き肉は噛み切れません。<BR><BR>正直、頭を悩ませました・・・。<BR><BR>とりあえずは印象採得（型採り）から。<BR>筋圧形成といって頬っぺたや舌を動かしながら、歯ぐきの型を採っていくのですが、何も残らないんですね・・・。<BR>骨がほとんど吸収してしまっていて、頬っぺたと舌が直接くっついているような感じ。<BR>とりあえず出来るだけの型をとり、今度は噛み合わせを記録します。<BR>しかし噛み合わせを記録する装置も一向に安定しない。<BR>止むを得ず、歯ぐきを少し切らせてもらい、装置を骨にボルトで固定して噛み合わせを記録しました。<BR><BR>入れ歯が安定する場所が一切ない場合、頬っぺたと舌と唇で入れ歯を周りから圧迫し、安定させるしかありません。<BR>頬っぺたと舌と唇で囲まれたスペースに歯を並べていきます。（ニュートラルゾーンテクニック）<BR><BR>それで一応入れ歯が出来上がりました。<BR>しかしそれでも入れ歯が安定しなかったんですね、本当に困りました。<BR>入れ歯を安定させてるためには床を広くしなければなりません。<BR>しかし彼のお口の中にはそんなスペースは無かったんですね。<BR>そこで、床の周りを柔らかい材料で延ばす事にしました。（フィンデンチャー）<BR>やはり裏側も柔らかい材料で作り直しました。（リベース）<BR>そこまでしてやっと、入れ歯が吸盤のように吸い付き、安定するようになりました。<BR><BR>しかし彼が希望するのは「焼き肉が食べられる入れ歯」。<BR>入れ歯が安定し動かなくなっても、筋力がないので焼き肉は噛み切れません。<BR>どうしたものかと考えてしまいましたが、アメリカのレービンという歯科関連メーカーが、入れ歯用の歯の先に鋭い金属の刃がついている物を作っているんです。（ブレードティース　レービン社　アメリカ）<BR>筋力がない方の入れ歯を作る際、しばしば私はこの歯を使うのですが、入れ歯の歯の先に出刃包丁が付いているような設計になるので、「若い頃に好きでよく食べた物がまた食べられるようになった」など、筋力がない方でも硬い物が噛み切れるので患者様には評判が良く、彼にもこの歯を使う事にしました。<BR><BR>そんなこんなでかなり特殊な設計になったピカデリー梅田氏の入れ歯が完成した訳です。<BR>焼き肉もしっかり噛めると大変喜んで頂きました。<BR>「肉が食えると力がでるねぇ！」と笑顔を見せてくれるピカデリー梅田氏。<BR>入れ歯の調整にいらっしゃる際、お庭の家庭菜園で採れたお野菜を持って来て下さったりも。<BR>テレビのイメージとは違い、本当に笑顔の似合うお優しいお方です！<BR><BR>特に治療がなくても、収録や放送の際には報告のお電話を下さるんですね。<BR>本当に嬉しいものです！(笑)<BR><BR>実は私からのプレゼントで、前歯に宝石が入った入れ歯を作って差し上げたのですが、ディレクターさんからは「頭に入れておく」と言われただけで、未だにテレビに登場する機会がありません。<BR>またテレビでウケそうな入れ歯が思いついたら作って差し上げたいと思っているのですが・・・。<BR>アイデアがある方は私宛にご連絡下さい！(笑)<BR><BR>大晦日のテレビが楽しみです。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-12-28T21:08:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>Osamu Ogihara</dc:rights>
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    <title>スマートフォンに機種変更、ガラパゴスに誇りを！</title>
    <description>&amp;nbsp;仕事ばかりのブログではつまらないので、今日はちょっと脱線したいと思います(笑)昨日携帯を機種変更しました。ついに私もスマートフォン「ＲＥＧＺＡ］に！！！すごいですね、もはや携帯電話ではなくパソコンです。最近歯科治療のコンサルティングソフトや予約帳も...</description>
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&nbsp;仕事ばかりのブログではつまらないので、今日はちょっと脱線したいと思います(笑)<BR><BR>昨日携帯を機種変更しました。<BR>ついに私もスマートフォン「ＲＥＧＺＡ］に！！！<BR><BR>すごいですね、もはや携帯電話ではなくパソコンです。<BR>最近歯科治療のコンサルティングソフトや予約帳も「i-pad」で出来るそうで、時代を感じます。<BR><BR>ワンセグは千葉なのでつながりませんね、残念！<BR>しかしネットはどこでもつながります、すごい便利！<BR><BR>アンドロイドというＯＳはすごいですね。<BR><BR>私がはじめて触ったＯＳはベーシックでした。<BR>記憶が正しければ「Ｎ88（86）Ｂａｓｉｃ」。<BR>当時は８インチという下敷き程の大きさのフロッピーディスクでした。<BR>大きくて中のディクス面がむき出しでして、扱いが悪いとすぐにダメになってしまったのを覚えています。<BR><BR>その後に愛用していたＯＳは「ＭＳ-ＤＯＳ3.3Ｃ」<BR>使用していたソフトは「一太郎4.3」と「花子2.0」<BR>「一太郎4.3」はフロッピーディスクを沢山使わないと動かなかったので、簡易版の「一太郎ダッシュ」というソフトを重宝していました。<BR><BR>その後はWindows3.0。<BR><BR>今やＰＣではWindowsの一人勝ち状態になりましたが、携帯のＯＳではWindowsはアンドロイドに負けてしまった訳ですね。<BR><BR>アンドロイドはアメリカGoogle社。<BR>世界で一番携帯電話を使う日本人の携帯のＯＳが、アメリカに取られてしまったのは残念なことです。<BR><BR>日本は島国、独自の文化があります。<BR>日本の携帯は特に「ガラパゴス」と揶揄される訳ですが、愛国者の私は「ガラパゴス」と呼ばれるこの日本の高性能な携帯に誇りを感じます。<BR><BR>マツダのロータリーエンジン。<BR>カラーテレビ。<BR>携帯電話。<BR>電気的根管長測定器（歯科治療の道具）。<BR>どれも日本の素晴らしい発明。<BR><BR>今はちょっと元気のない日本ですが、これからも高い技術で世界をリードして欲しいと思います。<BR><BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2010-12-19T09:18:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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  <item rdf:about="http://ogihara-shika.jugem.jp/?eid=9">
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    <title>吸い付かない入れ歯など存在しない！入れ歯接着剤の撲滅へ挑む私。</title>
    <description>&amp;nbsp;今日、入れ歯の調整でとても苦労しました。今日の患者様は先週、上顎にインプラントを６本植えさせて頂いた方です。もう少し骨の状態が良ければAll-on-4の術式に従って即時荷重（手術当日に仮歯まで入れること）をしたのですが、骨の状態が悪すぎたのでＧＢＲ（骨を...</description>
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&nbsp;今日、入れ歯の調整でとても苦労しました。<BR><BR>今日の患者様は先週、上顎にインプラントを６本植えさせて頂いた方です。<BR>もう少し骨の状態が良ければAll-on-4の術式に従って即時荷重（手術当日に仮歯まで入れること）をしたのですが、骨の状態が悪すぎたのでＧＢＲ（骨を再生する手術）を同時にし、インプラントは埋入までで止めて治癒期間を待ってから歯を乗せることにしました。<BR><BR>手術の後は歯ぐきが治っていないので、当然入れ歯が安定しにくいです。<BR>しかし総入れ歯なので、入れ歯がないと人前に出ることも出来ませんし、ご飯も食べられません。<BR><BR>手術の後でも、丁寧に筋圧形成（口の筋肉の型を採ること）をし、リベース（入れ歯の裏面を作り直すこと）をすれば、入れ歯が落ちて仕方ない、という状態にはなりません。<BR><BR>しかし今日の患者様は大変でした。<BR>抜歯前の歯周病の状態が非常に悪く炎症が強かったので、その分治りも悪いのですね。<BR><BR>今日は<BR>床縁を作り直し（プロビナスファスト）<BR>後縁を延長（アドファ）<BR>リベース（マイルドリベロン⇒トクソーリベース⇒ソフリライナースーパーソフト）<BR><BR>使用したレジン（入れ歯用の材料）は５種類！<BR>２時間掛かりましたが、入れ歯は無事にとても吸い付く状態になりました。<BR>私も患者様も疲れましたので、お茶を入れ一緒にクッキーを食べました。<BR><BR>私は入れ歯の治療の後、しばしば患者様とおやつを食べます(笑)<BR>「お疲れ様でした。」の気持ちと同時に、患者様が入れ歯できちんと食べられるかをチェックする訳です。<BR>患者様が美味しそうにクッキーを食べている笑顔を見て、私もホッと一息できる訳ですね。<BR>治療の後で患者様とおやつを食べながら何気ない世間話をしている時間は、私にとって何よりも嬉しい時間です(笑)<BR><BR>世間では「入れ歯接着剤」という物が普及していますが、きちんと調整すれば、吸い付かない入れ歯などないと私は思います。<BR>どんな手術の後でもそうです。<BR><BR>入れ歯を口に入れるだけでかなり不愉快なものです。<BR>それを更に接着剤でとめる・・・、本当につらいことだと思います。<BR>しかも何日も接着材をつけたままでは不衛生。<BR>入れ歯接着剤、ドラッグストアーで見てみると値段も安くありません。<BR><BR>きちんと調整をすれば吸い付かない入れ歯などありません！<BR>入れ歯接着剤を使われている方は、ぜひ一度歯医者に行って調整してもらって下さい。
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2010-12-15T20:18:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Osamu Ogihara</dc:creator>
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